ホーキングの再来といわれる、イタリアの物理学者のカルロ・ロッヴェリによる時間論の本です。
非常に平明に説明されています。誰にでも読める良書です。
ここにある問いかけの多くが占星学で解明できるのですが、
道のりは険しいですね。
占星学的時間の計測(ホロスコープとか命式など)は、
「周期」を持った地球という星の上の万物において、エントロピー増大の法則をどのような偏差によって受けるかということです。
いつかまとめて書きたいです。
(本当は、物理学、遺伝学、生物学のデータを利用させてもらって研究を完成させたい。)
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私が、なぜか(笑)英語の授業でも占星学講座でも話していることがよく書いてある本です。
おすすめです。
(本当は、これからは「占星学の原理を知りたくないではすまされない」という時代になってほしい、と小さな声で言ってみる。)
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